電子の海でダンスを

ライターの雑記帳。仕事じゃないのでゆるーく書いてます。

【映画】君の名は。感想#1【★★★★☆】

 

私は結構なオタクで、そうすると、おのずと友達も結構なオタクばかりです。

で、そのオタクな友達たちから、『新海誠監督、という人のアニメが面白い』という噂はかねがね聞いていたので、新海誠監督が作るお話には前から興味があったのです。

 

最近なんだか大ヒットしているという噂の『君の名は。』という映画、新海誠監督が作っているという話じゃないですか。

それはちょっと見てみたいなぁと思いましたので、先日見てまいりました。

 

一つ思ったのはまずは映像のきれいさ。

圧倒的に美しくて、映像をきれいに見せるために考えて作られているということをひしひしと感じました。

見せる部分を際立たせる手法が並々ならぬという感じで、これは映画館で見てよかったと思います。

映像のきれいさを大スクリーンで堪能できたのは良かったです。

そして映像の中で、『あちら』と『こちら』、『あなた』と『わたし』を分けるライン、つまり此岸(私たちの世界)と彼岸がくっきり映像として分けられているように思いました。

その辺のメリハリのつけ方も面白かったです。

 

そしてもう一つ、この映画は、恋人同士でみるのに良い映画ですね!と思いました。

本当、恋人と映画に行くとき、映画選びは大事です。

付き合ったばっかりで、うっかり『ウルフオブウォールストリート』とか見ちゃうともう居たたまれない事態に陥ること請け合い。

その点、君の名は。は、二人で見るときにバッチリな青春きらきらな映画でいいなぁと思います。

 

しかしながら、私が一番すごいな、と思ったのが、脚本について。

感心しましたし、私にとっては、すごく大きな気付きになりました。

この映画、特大の脚本的な大穴があいているんです。

ネタバレにならないので書きますが、『彼女の父の説得』という部分です。

 

その部分は物語の展開上、かなり肝心なところで、それにまつわる絶対に必要な説明が、まるっと穴になって抜けているんですよね。

致命的と言っても良いと思う。

『これはこのまま展開させて、そしてそのまま終わらせていいの!?』

と私は思ったのですが、観終わって、またこの映画の興行的な成功を見て、これで良かったんだ、と思いました。

 

それについてはまた明日!

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