電子の海でダンスを

ライターの雑記帳。仕事じゃないのでゆるーく書いてます。

『不動産屋さんにすっかり騙されて明日引っ越す物件の契約がこじれ大変なことになりました!!!』その①

 

引っ越しを明日に控えたその日、私はS不動産屋さんのAさんと向かい合い、契約書を読んでいました。

ちなみに、今日契約書を書いていかないと、明日引っ越しはできません。なので、契約書にサインしないわけにはいかないのです。

が。

私はわが目を疑いながら、もう一度契約書を読み直しました。

 

『ペット不可』

 

間違いなくそう書いてあります。

 

私「Aさん……あの、私、犬がいるっていいまいたし、ペット可の物件をお願いしましたよね…?」

Aさん「ええ、わかっています」

私「ペット不可って書いてあるんですけど……?」

Aさん「ああ~それはほら、ちょっとした認識の行き違いです」

私「ペット不可っていう物件に犬を連れていって、大丈夫なわけがない気がするんですけど……私、明日引っ越しして大丈夫なんでしょうか?」

Aさん「それは、あれですね、私とじゅりさんでちょっと認識が行き違っているんじゃないでしょうか、ほら、ペット可の物件にするっていう話じゃなかったと思うんですけど」

私「犬を連れてるっていってる上に犬連れて引っ越すって明言して物件探しに来た私が、ペット不可の物件を頼むはずがないと思うんですが、そう思われなかったという事でしょうか?」

割と冷静に会話しながら、こりゃまずいことになったぞ……と思いつつ、私は先日このS不動産さんに仲介を頼んで物件を探しに来た日のことを思い返していました。

 

 

 

一月末。 

仕事が順調なこともあり、もうちょっと都心に引っ越そう、と引っ越しを決めた私。

色々な都合もあり、2月の半ばに引っ越したかったんですが、もう期日もない!急がなきゃ!

なあんて思いながら、ネットで物件を探していたら、よさそうなのを見つけました。

そこを仲介する、と書かれていたのは、『S不動産』さん。

 

さっそく私はS不動産さんに

「物件みたいのですが」

という電話をかけ、

「いいですよ~ぜひ一度うちに来て下さい」

と言われて、S不動産さんにいくことになったのでした。

 

 訪れたS不動産さんは、山手線あたりにある小奇麗な不動産屋さんでした。

私がみたい物件は、動物可、広くて綺麗でいいところだったんですが、

「持ち主がねこしか飼って欲しくないって言っているし、老人を住まわせたいからちょっと若い人は入居だめです、ですって。特にちゃんとした職業についている人は遠慮したいって言ってるみたいで…」

という一言でNG。

今考えればここでもなんかちょっとおかしいなぁ、そんな条件で断る人いるかなぁ?おとり物件というやつじゃ?とか思えばよかったんですが、私は

「そうかあ~残念」

位にしか思いませんでした。

 

私の担当になったS不動産屋さんのAさんは、とても親切で、見たい物件がダメだったために、

 

私「もう期日がないし、犬もいるので物件がかなり絞られると思うし、今の物件がダメになっちゃったら、私ちゃんと住めるところが見つかるか不安です…!」

 

なんていう私のことも勇気付けてくれて、第一印象は、すごくいい人だなぁと嬉しくなっちゃうくらいでした。

 

ところがどっこい、ここからなんだか変な感じになっていくのです!

今日は眠いからここまで!続きはまた明日~!