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電子の海でダンスを

ライターの雑記帳。仕事じゃないのでゆるーく書いてます。

『不動産屋さんにすっかり騙されて明日引っ越す物件の契約がこじれ大変なことになりました!!!』その②

juriscone.hatenadiary.jp

 

はい、続きです。

 

S不動産やさんのAさんが、私に親切!というところまで話しました。

 

Aさんは私にききました。

「一体どういう条件の物件を探しているんですか?」

 

私はこたえました。

「敷金と礼金がゼロで、保証人がなくても借りられて、犬を連れて行っても良い物件で10万円を超えない感じの物件で、できるだけ安い物を探しています。多分、そんな物件は山手線の近くにに20もない気がしますが…」

 

Aさんはにっこりしました。

「確かに絞られるでしょうね。でも私が何とかしましょう。来月の引っ越しにも、きっと間に合いますよ」

 

頼もしい~~~~!!!!!

と私は思いました。

 

Aさんは次々に私の条件を満たす物件を持ってきました。その数10ほど。

私はその中で、一番部屋が広くて、そこそこ安い物件を選ぶと、

 

「じゃあ、これで。内覧は必要ありません。すぐに契約します」

 

とにっこりしました。

 

「いいんですか?」とAさん。

 

「いいんです。私の出した条件で見つかる物件は、数えるほどしかないでしょうし、ほかの人に決まってしまったら困ってしまう。

今は1月末です。引っ越しシーズンで、物件を見に行っている間に、他の人に決まるなんてこともざらだとききますし、私はそれほど部屋にこだわりはないので、大きく違わなければ何でもいいんです。」と私がいうと、

 

「そうですね」とAさんはまたにっこりしました。

 

「では、手配しましょう」

 Aさんは言うと、私に重ねて言いました。

 

「審査を通すには、最初にペットがいると言わないほうが通りやすいので、そのようにしますね。どうせペット可なので、審査がおりたら言えばいいでしょう」

 

そういうものか~と私は思い、

 

「どうぞ、良いようにして下さい」

 

というと、その日はお礼を言い、帰宅する運びとなったのでした。

思えば、これこそがトラブルの大きな原因になるとは知らずに……。

 

というわけで、つづく。