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電子の海でダンスを

ライターの雑記帳。仕事じゃないのでゆるーく書いてます。

【植物のある生活】いきなりラナンキュラス(ケシ科)が死にかけていました #1

私は植物が好きです。

特に食べられる植物が大好きです。

しかし、都会(東京)に越してからというもの、植物を育てる大きなスペースもなく、また、せめてベランダで何か育てられたら、とベランダ栽培したシソがすぐに枯れたという悲劇の反省を経て、今まで特に何か育てることもなく過ごしていました。

 

しかし!この間不動産屋さんに騙されて引っ越した新居には、なんと小さい庭がありました。これは、植物が育てられる!!というわけで、軽率に鉢植えの花を買いました。

 

ラナンキュラスという花です。

薔薇のように大輪の花を咲かせ、色も鮮やか。

なんというか、ぼたんと薔薇の中間のような綺麗なお花です。

 

私はナレーションを習っているのですが、その学校への道中のお花屋さんにラナンキュラスはありました。

いろとりどりで、とても素敵で、私は花屋のおばちゃんと、育て方や値段や、どういう花なのかなどを質問し、結局買いました。

 

購入の決め手は、150円と安価だったのになんか珍しい綺麗な花だったことと、花屋のおばちゃんいわく、ケシ科だということ。

私「けしの花」っていう古典の筝曲が好きなもので……。同じケシ科だし、かっとこ、と思いまして。

 

というわけで、ラナンキュラスの白、ピンク、肉色、黄色を買いました。4種×150円、しめて600円。

 

で、そのラナンキュラスを庭に置いて眺めたりして一週間。

ここの所天気も悪く、ずっと雨も降っていたし、水やりもする必要もないだろうと水やりはしていませんでした。

 

そのラナンキュラスが、今日見たら、踏みしだかれたように枯れている!!!

めちゃしおしおになって、へんにゃりしている!!

 

「ラ、ラナンキュラス!!」

 

私はラナンキュラスに駆け寄りました。

大輪の花は踏みつけられたようにくったりしており、息絶えていました。

 

え!?踏みつけられた!?どうして??誰がこんなことを!?!?

ていうか敷地内なのに誰が踏むんだろ!?

 

私は思いながら、花の鉢の土を触りました。

 

からっからに乾いていました。

雨は降っていましたが、ラナンキュラスの葉がもりもりしていたので、雨が鉢に届いていなかったようです。

まさか、水不足でしおれたのだろうか、それにしてもこの息絶え振り、もうダメなんじゃ…と思いつつ、先ほど水やりをして、そのまま出かけて5時間後に帰宅したら、ラナンキュラスは見事な花を復活させ、

 

しゃきーん!!!!!!

 

と元気に立っていました。

めでたしめでたし。

 

水やりはきちんとしよう、と思いました。