電子の海でダンスを

ライターの雑記帳。仕事じゃないのでゆるーく書いてます。

白いユリの花言葉は素晴らしい♪キリスト教でも大切に扱われる、白百合の花言葉とは?

 

今日馴染みの花屋さんによったら、白いユリのカサブランカが、7つほどの花とつぼみがついて、500円で売られていました。

ラスト1で、これはお安い!しかもきれーい!と思って、スーパーで買い物が終わったら戻ってかおう、と思ってもどったら売切れていました。

 

…おそかった!

まぁ見事な白ユリが500円は安すぎです。

白百合は薔薇と並ぶ花の王様です。

その花言葉は良いものばかり、キリスト教の祭典では別格の扱いです。香りもよく、美しく、そしてお値段も高いです笑

 

…ああ~500円は安かったなぁ…!

 

白百合の花言葉とは?

 

さて、では白百合の花言葉とはどんなものがあるのでしょう?

 

「無垢」「純潔」「純粋」「威厳」

 

なんてものがあります。

 

威厳は百合の花の大きさや存在感から、無垢や純潔、純粋というのはおそらく聖母マリア由来の花言葉だと思われます。

 

キリスト教の教会では、よく聖母マリアに白いユリの花が捧げられています。

白百合は聖母マリアを象徴する花として、キリスト教系の絵画にも良く描かれるものです。

私はイタリアにいたこともあるんですが、教会の聖母マリアゾーンには良く白百合が飾られていました。

 

超ざっくりした話ですが、ヨーロッパだと、薔薇と百合が花の王様扱いって感じですかね。

絵画などに、赤のバラと白の百合がセットで描かれることも良くあります。

 

花嫁さんの花でもあります 

結婚式のブーケや飾り付けでも、白ユリは好んで使われます。

これも多分聖母マリアにあやかってのことだと思います。

白ユリは花嫁の花といって差し支えないでしょうね~。

 

ちなみに、ギリシャ神話でも白百合は結婚をつかさどる女神ヘラを象徴する花となっています。

ゼウスが、息子ヘラクレスが赤ちゃんの時に、こっそりヘラのおっぱいを飲ませたんですが、その時にこぼれたヘラのお乳から白百合が生まれたというお話があるんです。

 

ゼウスはヘラクレスの誕生を喜び、妻ヘラの母乳を飲ませようとします。というのも、なんとヘラの母乳には、人間の肉体を強化するのと同時に、不死身にする力があったのです。ゼウスはヘラクレスを愛するあまり、ヘラを眠り薬で眠らせてその母乳を吸わせます。ところが、嫉妬深いヘラは夢うつつの中でそれに気づき、ヘラクレスを力いっぱいに払いのけました。この時に空へ飛び散った母乳が「天の川」に、地上へこぼれ落ちたものが白いユリの花になったと言います。

嫉妬が生んだ花"ユリ"/みんなの花図鑑より

 

というわけで、今回は白百合の花言葉とちょっとした小話でした。

皆さんの参考になれば幸いです。