電子の海でダンスを

ライターの雑記帳。仕事じゃないのでゆるーく書いてます。

今日のお題「滑舌と声優と男の人」#11

今日のお題は滑舌でした。

 

が、実は毎回お題について書いている時、

「お題が入っていれば自分の好きなタイトルつけていいんじゃないでしょうか…いやつけたい」

と思っていたので、今日からタイトルにお題が入っていれば、自分の好きなタイトルを付けてよいことにしまーす。

 

というわけで今日のお題は滑舌…なので、タイトルは「滑舌と声優と男の人」です。

 

滑舌のうまい下手

私はナレーションとか声優とかを(ときどき)やっています。

いやライターなんですけど、ナレーションもやっているのです。

詳しくは下記をどうぞ。

www.1101.com

 

さて、私が初心者で、滑舌がいい話し方、しゃべりかたというのを習い始めたばかりの頃は、人の滑舌が気になる、ということは全然ありませんでした。

もちろん、私も今より滑舌がだーめだめでしたし、自分の悪い所も全然わかりませんでした。

 

しかし、それから数年がたち、今現在、話している人の滑舌の良し悪しがすっごくわかるようになりました。

単純に滑舌が悪いというものだけでなく、ちゃんと話せている人でも、

「あ、この人ラ行のラとリが話せてるけど弱い、、、あ、この人はザ行のジがうまくいえていない…この人は「シ」、あと「チ」かなあ、話せてるようでうまく言えてないや」

などなど細かい所が気になる様になってきたのです。

 

ちなみに、自分の滑舌のことも明瞭に至らないところが判るようになり、

「あ…自分今「リ」「シ」が滑った…」

などと電話しながら思ったりするようになりました。

ただ喋ってるだけなのに、心の中で自分の滑舌ダメ出しするようになったので、やや日常の疲れ度は増しましたね。いや、滑舌良くなるようにもっと練習すればいいんですよね…!

がんばろ。

 

滑舌の良し悪しが判るようになったのは、音楽と同じで、自分がものすごくうまいとかじゃなくても、長くききこんでいると、良し悪しが判るようになるのだろうと思います。

 

私は吹奏楽部でパーカッション(えーとわかりやすくいうと太鼓とかやってるパート)、邦楽部でお箏(お琴)をやっていましたが、どっちも超初心者の時はよしあしなぞ一切合財わかりませんでした。

 

が、やっぱり2年くらいやってると仮に自分が下手でも、他人の演奏の上手下手がわかるようになりましたし、4年くらいたつと相当細かいところまでわかるようになり、まぁ滑舌に限らず、耳から入る音にかかわるものは、そういうもんなんじゃないかなぁと思うのです。

 

最終的に吹奏楽なんかは例えば30校の同じ演奏をきいて、その中から金賞とる上位3校を当てるレベルになりましたよ…!

あれです、ガクト様の一流芸能人をなんちゃらする番組で、楽器演奏のやつも一切外さなくなりました…。

ちなみに、その番組を見てると、吹奏楽の音の良し悪しを当てるときだけ、元吹奏楽部の友達たちが、ツイッターで荒ぶるのが面白いです。全員一発で良い方を当ててくるところも面白い・・・やはりみんなわかるのですな!

 

 

で、とにかくまあ話はそれましたが、私は滑舌のすんごい細かい良し悪しまで感じるようになったんですけど、これ弊害があったのです……。

 

滑舌の悪い男子に心が狭くなる現象

まず最初に言っておきますが、私は基本的に男子に怒ったりイライラしたりすることはほとんどないのです。

というか、よく考えたら女子にも怒ったりイライラしたりしないのです。

そう、男女ともに、セクハラかまされるか男尊女卑をされない限りは、本当にまったくイライラしないのです。

 

それなのに…!!

それなのに最近気が付いてしまった…!!!!

 

微妙なラインで微妙に滑舌の悪い男子にめっちゃモヤモヤする!!

ちょっと素敵だな…♪

と思った人が滑舌悪かったりすると、

 

スキ度(好感度)『ぎゅーん』

 

とスキ度が下降…!!いや相手も「お前のスキ度とか知ったことかよ」って感じなんですけどわかってますけど勝手に私の心が…!

 

それに自分もよく「リ」が言えてなかったり、「ゼ」が言えてなかったりするから人のこと超言えないけど、いらいらする!!

 

心の声(あっ、……もうちょっと「サ行」をしっかり…!とくにサとシ!!!!!がんばれ!!!!)

 

とか思ってしまい、もう

『すてきだな~♪』

どころじゃなくなってしまうのです。

例えばデートとかで相手の人の滑舌がどこかピンポイントで悪かったりすると、もうなんかいろいろ食事とかに集中できなくなるのです。

 

私はこれ以上好みの男子の幅を狭めて何一ついいことがないのにまた一つ好みの幅を狭めてしまったのです。やばい。

求む、滑舌の良い人。

 

ちなみに、女子が滑舌悪い場合は特に何も思わないので、私はもしかしたらとんだ男尊女卑野郎なのかもしれないです…??

というわけで、今日は自分のことを最高に棚に上げて滑舌の話でした。

おしまい。